Pivot Point とは? TradingViewのPivot はどう違う?

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「どこで反発するかわからない」「水平線を引く場所に悩む」そういう経験はないでしょうか?

そんな方にぜひ使ってほしいのが、Pivot Point です。 

目次

Pivot Point とは?

「前日取引の高値・安値・終値」を平均した、「今日の価格のバランスの中心」です。この中心点(Pivot Point、以下PP)を基準に、上に抵抗線、下に支持帯を自動計算で引いてくれます。

Pivot Pointは市場が意識する壁であり、自分で水平線をひかなくても、自動でチャートに壁が現れます。

・青いラインがPP、 その上のラインは抵抗体(R)、下の線は支持帯(S)です。

簡単な使い方

  • 価格がPPより上: 上昇しやすい(強気)。 PPを上抜けたら、買い目線で考える
  • 価格がPPより下:下落しやすい(弱気)→ PPを下抜けたら。売り目線で考える
  • 抵抗帯Rで反発:売りエントリーのチャンス
  • 価格が抵抗体Sで反発:買いエントリーのチャンス

※Pivot Point は万能ではありません。重要な経済指標の発表時など、トレンド時は勢いで突き抜けることもよくあります。他のインジケーターとh利用し、必ず損切りラインとセットで考えましょう。

TradingView のPivot Point Standard はどう違う?

Pivot Point Standard は通常のPIVOTの日次計算以外にも「週次・月次・四半期・年次」まで自動計算して表示できます。

  • デイトレードでなぜか「ここで止まる」なと思ったときに週計算のPIVOTを表示すると抵抗体になっていた、ということはよくあります。
  • 週足や月足の大きな節目 を確認しやすくなるため、長期目線の分析が可能です。

例:

①日ごと計算のピボットを表示(4時間足)

レジストで反落している所・PIVOT上抜け後はPIVOTがサポートになっている所もみられます。

②週計算PIVOTを表示(4時間足)

週明けにギャップアップ上昇してPIVOTの上に位置したのち、PIVOTをサポートにして上昇。その後R1手前で失速した様子が見て取れます。

まとめ

デイリーピボットは節目となるレートのラインを表示してくれるインジケーターです。世界中に使用者がいる分、そのPIVOT、R、Sのラインに価格が反応するものと考えられます。

また、TradingViewの Pivot Point Standard は日計算だけでなく週次・月次・四半期・年次まで計算して表示できるため、中長期の節目確認に使いやすいのが魅力であり、短期トレーダーもスイングトレーダーにもおすすめです

「長期足のPIVOTも表示してトレードに生かしたい」「短期足だけでは見えにくい大きな節目も確認したい」という方には、使いやすいインジケーターの1つだと思います。

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この記事を書いた人

株トレードの経験を半年、FXの経験1年のトレーダーです。
FXの相場情報を自分なりの目線で噛み砕いて記録しています。
正確なデータ記録と論理的な分析をモットーに、日々ログを更新中。
同じように「FXを始めてみたい」という方と一緒に歩んでいければ嬉しいです。

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