ドル円、一時159.6円台へ上昇 米小売の強さとイラン情勢の不透明感でドル買い

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21日相場の振り返り

21日のNYヨ市場概要では「米小売売上高の強さ」と「イラン情勢の不透明さ・原油高」を背景にドルが買われ、

ドル円は一時159.6円まで上昇しました。

Reutersは、「米小売が前月比**+1.7%**と予想より強く、これが米景気の底堅さを意識させてドルを支えた」と伝えています。 

また中東情勢については、停戦がそのまま延びる楽観が後退した要因として、下記のように述べています。

  • 「イランは協議参加をまだ決めていない」
  • 「バンス副大統領もまだ出発していない」
  • 「トランプ氏は停戦延長を望まない 」

本日のファンダメンタルポイント

ベースとしてはドルが強いが、引き続きヘッドライン一つで反転しやすい相場となりそうです。

注目のポイント
  • イラン協議の正式な可否
  • ドル円が160円に接近した場合の介入警戒
  • 日銀4月見送り観測が続くか?

経済指標予定

4/22(日本時間)

15:00 英CPI(前年比・コア前年比・前月比)

20:00 米MBA住宅ローン関連

23:30 米EIA週間石油統計

4/23 00:30 日本PMI速報(製造業・サービス業)

4/23 02:30 ラガルドECB総裁発言

※ 4/22 03:30ごろ ウォラーFRB理事講演は通過済み 

テクニカルポイント

現在値:159.341 (22日5:45時点)

チャート

日足

日足では強い上昇トレンドは崩れていないものの、高値圏でもみ合いとなっており、

上値の重さがうかがえます。

4時間足

4時間足は価格が雲を上抜け推移し、転換線も基準線を上抜けたため、短期的には買いが優勢です。一方159.6円で押し戻される場面も見受けられます。

注目のレート

上値抵抗帯

160 … 介入警戒域、心理的節目 

159.77 … R1(週計算) 13日高値

下値支持帯

159.17 … NY時間反発点

159.2~158,7 … NY安値、雲の支持帯

158.5 … 22日反発点

157.5 … S1(週計算)

注目レートに記載されているR1、ピボットの解説です↓

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この記事を書いた人

株トレードの経験を半年、FXの経験1年のトレーダーです。
FXの相場情報を自分なりの目線で噛み砕いて記録しています。
正確なデータ記録と論理的な分析をモットーに、日々ログを更新中。
同じように「FXを始めてみたい」という方と一緒に歩んでいければ嬉しいです。

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