【ドル円】160円手前で攻防 高値圏で底堅い推移続く

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東京時間までの振り返り

23日 NY時間 有事のドル買いが入る

Reutersでは、 「米イランの対立の激化によりイランと米国の対立激化で中東の緊​張が高まり、和平合意への期待が後退する中、有事のドル買いが入った」こと。

同時に 、「米指標の底堅さからFRBが利下げに踏み切りにくいとの見方も、ドルの支えになっている」ことを伝えています。 

そのため、「ドル円は一時159.84円まで上昇たが、160円近辺では介入警戒が強く、上がれば売られ、下がれば買われる状態だった」と整理しています。

24日 東京時間  159円後半で高止まり 

前日NY時間の流れを引き継いで159円後半で膠着しています。

片山財務相は「投機的な円安には断固として強い措置を取れる」と述べましたが、反応は限定的でした。

また、「日本の物価指標も日銀目標の2%を2カ月連続で下回り 、日銀が4月会合で動きにくい材料で、円買いを強めにくい要因」と Reutersは報じています。

今日のロンドン時間・NY時間の展望

Reutersは「最も重要なのは中東ヘッドライン・原油であること」また、以下の点がポイントだと伝えています。

  • ホルムズ海峡や米イラン協議の続報
  • 160円接近時の介入警戒 
  • 原油価格上振れによる米国インフレ再燃 
  • 来週の中銀会合前のポジション調整 

各紙の値動きの見通し

メインシナリオ

Reuters 、WSJ 、Bloomberg で「下は底堅いが、160円手前では慎重」 という見通しが共通しています。

160円近辺の介入警戒 

上限警戒水準 は「159.8」、「160.0」、「160.5」と各紙分かれます。 

リスクシナリオ

メインシナリオを崩す可能性のある要因は下記の通りです。(Reuters 報道ベース)

下方向に崩れる要因

  • 中東情勢の緊張緩和
  • 米金利低下 
  • 日銀/介入の円買い材料 

上方向に崩れる要因

  • 中東再悪化 
  • 原油高継続 
  • 160ではまだ介入しないという市場判断 

テクニカル分析

日足

一目均衡表:価格が厚い雲の上にあり上昇基調を維持。160円前後での上値の重さが見受けられます。

ボリンジャーバンド:スクイーズ気味

1時間足

NY高値(159.85付近)で反落するが転換線が支持。

注目レート

上値 

159.80〜160.00…. R1+直近高値帯 

現在値(159.7)

159.74…. 転換線支持帯付近

下値 

159.5 … 本日のピボット

159.34… R1 +1時間足の雲上限

159…. R2+ 日足基準線

まとめ

大きな流れは上向きですが、短期は160円手前でいったん足踏みする形となっています。

現状は
・ピボットポイント159.6円の水準を維持できるか
・159.8〜160.0で失速するか
がポイントになりそうです。

※投資の最終判断はご自身で、自己責任でお願いします。

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この記事を書いた人

株トレードの経験を半年、FXの経験1年のトレーダーです。
FXの相場情報を自分なりの目線で噛み砕いて記録しています。
正確なデータ記録と論理的な分析をモットーに、日々ログを更新中。
同じように「FXを始めてみたい」という方と一緒に歩んでいければ嬉しいです。

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