【ドル円】今週の見通し 4/20~

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今週のドル円の見通し

今週のドル円は、中期的には上昇基調にある一方、短期的にはレンジ相場および、調整の可能性が残るかと思われます。 

各媒体の見立て

  • ブルームバーグ
  • ロイター
  • 外為どっとコム
  • みんかぶFX
  • Investing.com

各媒体の「来週の相場の見立て」の概要はは下記の通りです。

円安寄り:原油高観測と日銀の利上げ観測後退を背景に、円安圧力が続き、160円が視野に入りやすいとの見方

 中立寄り:米イラン和平合意の行方を見極める局面で、ドル円は158〜160円を中心としたレンジ推移が続きやすいとの見方

円安継続寄り:中東情勢の不透明感、原油高、日銀の慎重姿勢などを背景に、ドル高というより円安主導で160円方向を試す可能性を意識する見方

底堅いが膠着”寄り:中東リスクや円売り継続でドル円は下がりにくい一方、介入警戒や「日本売り」的な円安も絡み、一進一退になりやすいとの見方

調整局面を意識:上昇基調は残る一方で、160円台で上値を切り下げつつあり、158円台後半を支点とした調整局面を意識する見方

ファンダメンタル面

引き続き、「イラン情勢・原油価格」が最大の変動要因と考えられます。(4/19 21時時点)

ロイターの報道ベースでは、中東情勢の中東情勢緊張は再び警戒寄りにとなっています。

その主な理由は下記のとおりです。

  • イランのホルムズ海峡管理の強化
  • 次回の米イラン協議の日程は未定
  • インド船舶2隻への攻撃

また、次の懸念材料があります。

  • 日銀4月利上げ観測の後退
  • 160円近辺までの円安を警戒している、日本当局の介入警戒

来週の上値・下値の注目点は下記のように考えられます。

  • 上値警戒要因:160円近辺の当局警戒、米イラン交渉進展期待 
  • 下支え要因:ホルムズ再緊張、原油、日銀の慎重姿勢 

テクニカル面

週足では強気のトレンドである一方、日足では調整の気配があり、短期足では弱気とみられます。

一目均衡表

日足では157.5円以下にはサポートとなる厚い雲がありますが、レートは高値圏で留まっています。

そのため、転換線と基準線が収斂。

調整(一時的な下落)の可能性も示唆していると考えられます。

4時間足では159円に抵抗となる雲が見受けられ、短期的な上値を抑える要因になるかとみられます。

週計算ピボットポイント

週計算ピボットは以下の通りです。

(TradingView 搭載インジケーターによる)

  • 第一抵抗帯:159.77
  • ピボットポイント(中央値):158.679
  • 第一補助帯:157.496

現値(158.587)はピボットポイントの下にあります。

※しかし週末にはイラン情勢の再緊迫化があり、

したがって、週明けはピボットを上抜けるか否かが注目点かと思われます。

まとめ

来週も中東ヘッドライン注視の相場となりそうです。

果たして、160円を目指して上昇するのか、157.5円を下抜けるのか。

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この記事を書いた人

株トレードの経験を半年、FXの経験1年のトレーダーです。
FXの相場情報を自分なりの目線で噛み砕いて記録しています。
正確なデータ記録と論理的な分析をモットーに、日々ログを更新中。
同じように「FXを始めてみたい」という方と一緒に歩んでいければ嬉しいです。

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